29日間プログラム

確かに、愛されて この世に誕生したと思います。だいぶ、大人になってからですが…私の誕生の前に ２回流産した話を、母親から聞きました。だから、母親にとって、私の誕生は、この上ない事だったはず。が、この２回の流産の事、父には、知らせなかった。と、あっさり言った母。エッ…やっぱ、どこか ﾁｭﾊﾞｰの母でした。

夢たまごさん。
お母さん・・・スゴイ！！という感じですか？
ちゅーば～と言えばそうですね・・。
でも、深く捉えてみると
「流産」というのは　「女性」にとって　命の大切さ・命の継承
ということを踏まえる必要があったことと
自分自身の命の尊さに気づくためのできごとだった
のではないかという解釈になると思います。

私は、母が、流産と言う事実を、パートナーである父に、打ち明けなかった事を、寂しく感じました。母は、一人で乗り切ったんだなと思いました。
流産の経験を経て､母は、何を想い私が、生まれたのでしょうかお返事、ありがとうございます。

昨日、愛犬がいなくなりました。まだ帰ってこず。その夜、祖母が心臓がへんとか言って救急へ。びっくりしたのか、あくびして妹がアゴが外れるなど・・・。どうもとてもおかしい事態が発生しています。妹のアゴは奇跡的に自分で入れなおすことができたのですが・・・。
彼女も体調がとても悪そうで、週末あたりから、３８度を超える発熱をしています。でも、インフルエンザではなかったり。意味不明です。
そして、私も土曜日・・・あたりから、久しぶりの体調も心の調子もおかしく、ヘンな気持ち悪さがあり、過食に走ったり、日曜日はどうしようもなくだるくて眠くてあきらかにおかしくて。とてもとても苦しいです。
そんなこんなしてたら、愛犬が居なくなってしまったのです。
体もついていかないのに、事件だけが重なって、どう受け止めたらいいのかわからず、すっぽり収まることなくて、すごく苦しいです。　
あとは、急に「死」を連想させるようなイメージとか、とても寒々しい感じがしたり、「死」といっても、一回終らせたいとか、止める、とか、再出発、とか、再生・・・みたいなイメージですが。すごく暗く、重々しい感覚があります。

愛されて産まれてきた…

愛しされてたのかな？
お腹の子が双子ってわかってから、それじゃどちらかをあげるねって姉と相談していた母

小さい方をと、妹がもらわれ、そのお礼に私の名前をその姉が付けてくれたんだと笑って話した母をありえんっと思った。

憎しみを持っていたことを思い出した。

妹は祖母が奪い返しに行き一緒に育ったのだけど …

愛されて産まれてきた
どんな両親であろうとも。。って文面に朝 プチ葛藤しました


何かあったんだはずって。。


メールを何度か読み返し
ただ愛されてた その言葉のみを意識して目を閉じて瞑想してみた

ざわついてた気持ちが落ち着き静かになった。。

そんな一日の始まりでした

かずなさん

出来事をどうこうしようとすると、ざわめきます。
すべては、計らいがあります。あなたができる事、また、誰かが出来ること、流れにまかせること、色々な計らいがあります。
体調が悪くなるのは、これまで、身体の信号を無視してきたこともあります。赤信号、身体を休めて下さいの合図です。
やり過ぎるあなたへの信号ですよ

夢たまごさん、
私は、あなたのお母さんの立場です。　私は、最初の流産にただただ悲しさの感傷に浸っていました。　が、二回目には、私が受け取るべきことの経験をしました。　出来事には必ず意味があります。

そのことを通して、私自身の命に感謝しています。
生きていることに・・・！
そして、感謝に応えるべく生き方も考え始めました。

生きがいに繋げてくれた 計らいに感謝している私です。

正直に、言って私には解りません。
意味のない出来事は、ないと思います。その時に、母が、何を想ったのか…
我が子を身ごもった経験のない私が、いたずらに何かを語れる事ではないと思います。